女性主権

えりかは悩んでいた。彼氏が本当の自分を知らないことに。私は経験の乏しい初心な生娘では無い。従順なM男をイジメてあげることで満たされるサディスティックな変態だ。でも初心な女が好きだと彼が言うから、今日も自分の欲求を押し殺す。性的嗜好は人それぞれ。例え素敵なパートナーに巡り合っても下半身が合わないと不満はたまる一方。愛する彼氏か、気の合う変態か……。二人の男、その間で揺れる痴女の心の葛藤に思わず金玉が熱くなり、チン先から涙が溢れ出す。

彼氏の調教により奉仕型M女に仕上げられてしまった女、静河。しかし、行き過ぎた調教により思わぬ進化を遂げてしまう。「もっと気持ち良くなってください。私は何でもします」と射精後のチ●ポまで責め続ける。手に負えなくなった彼氏は「他の男とヤってこい」と命令する。初めて会った男も最初は一生懸命責めてくる静河に喜んでいたが、レベルの高い痴女行為にマゾ化してしまう。悪意のない女の責めに男たちは耐えきることができるのか？