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下劣緊縛宙吊りぶっこむ 塩見彩

素人のSM縄好きの奴に、1番何がしたいか聞いたら「縛って吊って、ハメたい」と言った。素人のM女に、何されるのが好きか聞いたら「吊られてハメられたい」と答えた。実はそう言うSM好きが大勢いる。縛ってハメたい!緊縛美が好きな連中とは対極である。でも実は、縛る事の原点は、こんな、お下劣な事かも知れない!そんな訳で、今回は、俺は初めて、「空中ファック」に特化したSMビデオを作る事にした。60分近く空中に吊られて、ぶっ込まれて、途中縛りを変えて、体位を変えて、連続でファックされまくって、イキ狂えるM女は、まず業界の中でも、塩見彩しか居ないし、出来ないだろう!ただでさえ、長時間縛られて吊られてるだけでも痛いし、苦しいのに、その状態で連続でハメられるから、男が縄を乱暴に掴み、激しく動かすから、体に食い込む縄の痛みも半端ない筈だ。その中で、信じられない量のアドレナリン出してイキまくるんだから、しおみんは、やっぱり最強のMモンスターだ!実際に今回、特化した空中ファックの連続を撮ってみて、塩見彩が、今までどんな厳しい緊縛で責めても、一本鞭で責めても、ガチンコのSEX連続でした時より、エクスタシーの顔が、ヤバいぐらいに強烈だった!彩がかって見せた事ない表情でイキまくった。もしかしたら、宙吊りぶっこむは、新たなSMのジャンルになるかも知れないと思ったぜ!
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縛る×3 塩見彩

今回の撮影が塩見彩がドグマ専属女優になり、2年目の最後の作品、24本目になった。丁度、しおみんが専属になった2年前に「GONIN」という縛師5人での大作を撮ったが、あれから2年が過ぎ、塩見彩のSM力がどれだけ進化しているのか、確かめる意味もあり、今回は3人の縛師(奈加あきら、鵺神蓮、堂山鉄心)にお願いして、ガチンコ緊縛調教の連続をやった。勿論今回も3時間を超える大作になった。35年の業界歴がある奈加さんが「しおみんみたいな奴は見た事がない、いなかった」と断言する。本当に痛み、苦しみの緊縛の世界で、ガチでここまで何度でもイキ狂える女はいなかったぜ!! 俺も、36年のAV監督生活で、こんなに凄いバケモノは見た事がなかった。空中で、奈加さん、十八番の尻縛りされて、尻つん出して宙吊りされ、髪引っ張られるだけで、何度でも大失禁、イキ狂う。鵺神の厳しい縛りで吊られて、下腹部に強烈な足蹴り喰らうだけで、ガクガクして大失禁エクスタシー。最後の堂山鉄心君と、首吊りプレイでスパンキングだけでイキまくり、獣縛りで、蝋燭責め、一本鞭で無限にイキまくった!! 撮影が全て終わり、楽屋でしおみんにどうだったか感想を聞いたら「GONIN」の時と違って、今回は各縛師のインターバルの時間が短かったから、前の人の緊縛の快感が残ったまま、次やるから更に気持ちよくなり、3人目はまた何倍も良くなるね。今回のタイトル「縛る×3」は間違いじゃないよ、と笑って言った!! こんなバケモノと、2024年、3年目も専属で一緒にやると思うと俺の命はだいぶ削れるな!!
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縛る 岬あずさ

あずさが2024年の春にAV女優生活に幕を下ろす話を聞き、最初はかなりショックだった。春に「Mドラッグ」を撮り、その後大阪、東京と連続のSMナイトもノリノリで頑張っていたから、本当に引退するなんて信じられなかった。最初に俺があずさの事を撮ったのは、彼女がデビューして丁度1年ぐらいの時だったと思う。イラマチオビデオだった。拘束されて責められるのが嫌いで、とにかくうるさい、ヤンチャな小娘だった。最もSMには向かないと当時は思っていた小娘が何故かM女軍団に入り、毎回SMナイトの公演に参加してくれた。気がつくと、この2年ぐらいで急に大人っぽくなり、儚さも表現できる、縄の世界でも美しい女になってきた。今回の撮影が多分、岬あずさとの最後のガチンコSM作品になると思う!! SMナイトで何年も頑張ってくれたSMの集大成だ!! 縄師はレジェンドの奈加あきらさんにお願いした。あずさとのラストSM作品で、どんな縛りをメインにするか、ずっと考えていた。撮影前日の夜に、フっと思いだした。1年くらい前の新宿ニューアートでやった、岬あずさと鵺神蓮との演目の事。後ろ手直進縛りで吊り上げていた。肩がはずれそうに見える厳しい縛りだった。撮影当日、奈加さんに相談し、今回のテーマを後ろ手直進縛りにする事を決めた。奈加さんが、かなり難しいし、厳しいが後ろ手直進縛りで、海老反りのまま吊り上げるのをやってみる事に決めた。撮影が始まってすぐに、あずさの本気、覚悟がハンパじゃあないと思った。奈加さんの責め縄の厳しさは、今まであずさが受けて来た緊縛とは比べものにならない位、ハードだったと思う。が、後ろ手直進縛りのまま、宙吊りされ、その状態で逆さ吊りされ、腹に縄一本入れられて引っ張られると、放物線描いて大量小便噴射しながらイキ狂った!!あずさは、本当に最後のSM撮影で、緊縛の世界で全てを出し切る事が出来た!! あずさ、本当に6年間お疲れ様!!’
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M 検定試験 雫月心桜

知り合いのマネージャーから連絡があり、前に別の名前で2年くらいAVをやっていた女優が復活したと。彼女がどうしても緊縛SMがやりたいと言うんで、一度会ってほしいと言われた。それで、心桜ちゃんと会う事になった、まず第一印象としては、大人しいと言うより、むしろ暗い、どこか影のある女の子だった。正直、嫌いじゃあない。心桜ちゃんは、今迄プライベートでも、AVでもSEXして気持ち良さはあるけれど、完全にイク事は経験出来てなかった。心桜は幼少期から人見知りで、対人関係が苦手な方で、自分の感情を出す事が一番苦手だと話した。いつも周りの目を気にして生きるタイプだった。だったら何でわざわざプライベートでも全く経験もないのに、緊縛、SMをやりたがるのか?「自分が変わりたいから、感情を出せる人間になりたい!!」この思いだけは、心桜ははっきり話してくれた。この瞬間、俺は彼女を撮る事に決めた。撮影する事は決めたが、今迄ろくに運動もしてこなかったし、コミュ症の子をいきなり麻縄で緊縛するのはハードルが高すぎると思い、彼女の中のM性を確かめる撮影内容に決めた!!<M検定試験>ミッション1 まずは、人の目をいつも気にしてしまう心桜の性格にうってつけな大勢の前での羞恥オナニーをさせる事にした。最初は緊張と恥ずかしさで、照れ笑いばかりしていた心桜だが、綿パンの上からクリトリスを触らせるとパンツのエロ染みが出来出した。そこからの言葉責めで彼女もエロのスイッチが入り、パンツの中に手を入れて直接触ると、部屋の中にスケベなオマンコの音が響き渡る。大勢に見られての羞恥オナニーで心桜はイケた!!ミッション大成功!!第2のミッションは喉奥調教ハードイラマチオ心桜が前にAVやっていた時に、一番達成感があったプレイがハードイラマチオだったと面接の時に聞いたんで、かなりハードに責めた。喉奥責めで、細いスティック入れられて、何度も涙目になり、えづき吐きまくる。心桜の苦しがる様が儚くて可愛い!!ハードイラマ、喉ボコイラマでも強烈な奴見せてくれた。ミッション成功。次のミッションは、平台に手枷足枷でM字開脚に拘束しての性器責め。男優達のしつこいクンニにどんどんエロくなっていく心桜。電マ、バイブ責めの途中から彼女に赤い蝋燭を垂らすと、大声で泣き叫び、暴れまくった!過呼吸になる位蝋燭責め続けさせた!最高のSM的な被虐感に満ちていた。すべての撮影が終わり、楽屋に行くと心桜が凄く明るくなっていて「私、人生であんなに泣き叫んだの初めてです」と言った。彼女の顔は達成感に満ちていた。今回の「M検定試験」大成功だった!今後の心桜の挑戦、楽しみだぜ!!
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緊縛ラプソディー 塩見彩

そうだ!!しおみんの言う通りだ。今年に入ってからはガッチリライブでのSM撮影、撮ってないぜ!!「痴女」「レズフィスト」「ドラマ」が続いている。しおみんが縄不足だと文句言うのも無理ないか!!そんな事情で今回は塩見彩の本領発揮、大好物のSMをガッチリ撮影することにした。「緊縛ラプソディー」今回の縛師は天馬ハル君。天馬君は打ち合わせしないで縛るのがモットーらしい!!勿論、SM、緊縛の経験値が低い女優の場合は、ある程度の打ち合わせが必要だが、しおみんの場合は全く事前の打ち合わせを無しにした。これから少しSMについて書く事にする。SMって女を縛ってひどい事をする奴だって一般人からしたらそう思われているようだが、SMは決して暴力的なレ●プ、虐●のたぐいではない!!あと、SMを全く知らない人から見たら、何で縛られただけで女が感じるのかが一番理解できない部分だと思う。女が性器を触られたり、バイブ入れられたり、チンポハメれば女が感じまくるのには理解できて興奮するのに、それが縛られたり、蝋燭垂らされたり、鞭で叩かれる事では意味不明になってしまう。俺自身も30年前、まだSMにどっぷりつかる前はSMって色々とアブノーマルな事をして興奮を高める為にして最終的にはSEXの為の大いなる前儀だろ位に思っていたのだが、勿論、SM愛好家の中にはそうやってSMを楽しんでいる人も一杯いると思うが、M女の中には、SEXの快楽とは別の次元で緊縛、SMプレイだけでSEXより深く、何度でもガチイキ出来る女がいる。通常では理解できなくて当たり前だが、痛み、苦しみがエクスタシーに直結するM女がいる!!今回の主役の塩見彩が正にそのタイプの代表である!!2つの緊縛調教がメインで構成されている今回の作品は、第一の調教が縄だけに執着して、緊縛だけでとことん塩見彩の事を天馬ハルが責めまくる。縄で縛られるだけでどんどんどスケベになり、エクスタシーを貪る彩を見て欲しい。そして、第二の調教では、今度は白ふんどし一丁の彩を柱に縛り付けていく。究極の熱さの仏壇ろうそく大量で責めまくる。その熱さが快楽に直結し、イキまくる。そして一本鞭責めの痛みが、最高の快楽になる!!とにかくじっくりSMプレイをやれている時の塩見彩をじっくり見て欲しい。そして男は勃起しろ!!女は濡れまくれ!!最後に何で俺が30年近くもSMビデオ夢中に撮ってこれたかと言うと、一番の魅力は緊張感だ!!他のジャンルにはないSMプレイは決して撮り直し出来ない。一歩間違えば、大怪我にも繋がる。そのプレッシャーが堪らないからだ!!
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拘束レズフィスト(GTJ-153)

前乃菜々ちゃんは2025年3月でAVを引退する。ちょうど一年前の今年の3月に菜々は引退する事を表明した。カウントダウンで何を撮りたいか聞いた時、やってみたい作品を何本か言ってくれた。その中の一本がしおみん(塩見彩)とドラマ作品で共演したい!!で、撮ったのが「同級生」(2024年8月発売)だった。そして、もう一本、しおみんと共演したい作品があった!! 「解禁レズフィスト」だ!! 正直、これにはかなり驚いたぜ!! 引退するまで、菜々ちゃんはアナルとかフィストは絶対にしないだろうと思っていたからだ!! それは俺だけじゃなく、菜々ちゃんファンなら皆そう思っていたに違いない!! 元々菜々ちゃんは幼少の頃からクラシックバレェを習い、本気でバレェ一筋で頑張ってきた女の子で、プロのバレリーナを目指していた。10代後半、プロのバレリーナになる事に挫折した彼女は、途方にくれて、行き場を見失う!! 何を血迷ったのか、それから数年後、AVの世界に入ってきた。最もエロとは程遠い生き方してきたお嬢様が!! たまたまバレエで鍛えてきた身体が凄い軟体だったから、俺はSMの世界に誘ったのが、彼女との出会いだった。あれから3年が過ぎた。2021年、同時期にM女軍団に入り、SMナイトに出る様になったのが塩見彩だった。彩は菜々とは全く真逆で、SM命、SMがないと生きれない程の変態女で、痛み、苦しみが快楽に繋がるアブノーマル女だった。全く性的にはノーマルな菜々にとっては、彩の存在は、最初信じられない位、頭が変な存在に見えたと思う。SMナイトの演目で、一本鞭打ちまくられて、傷だらけになってイキ狂う彩。それをずっと見ていた菜々ちゃんの中に、アスリートだった負けず嫌いな心に火が付いたんだと思う!!私ももっと強烈なSMが出来るようになりたい!! それからの3年、2人の間に芽生えたライバル心と、絆は多分俺が思っていた以上に強くなっていった。今回の「拘束レズフィスト」は、今迄俺が40本くらい撮ってきたレズフィスト作品とは全く違う色合いの作品になったと思う!! 変態、ドスケベじゃない、ごくごくノーマルな菜々ちゃんが、究極にアブノーマルなレズフィストに挑戦する!! ここまで、初めてコブシが入る時、痛がり、泣きまくるビデオは始めてだ!彩が「いっぱい泣くね」菜々「嫌だから泣いているんじゃないよ。嬉しいから。でも、痛いけれど」こんな会話を交わしながら、菜々のオマンコはフィストを咥えこんでいく!! 痛がる菜々を、それでもサディスティックに責めていく彩。これほどリアルに、フィスト調教されていくビデオはなかった。最後のコーナーで、徐々にフィストの良さが分かり始め、感じ出す菜々。2人でお互いの性器にコブシを入れ合った時、彩も泣き出した。完全に2人の心が繋がった瞬間だ!! 2人、フィストで責め合って泣いている!! ここまで2人の間に絶対の信頼関係が無ければできなかったレズフィスト!! 引退前に、何故、菜々が解禁フィストしたのか!! その想い!! 皆見て欲しい!! この作品はドスケベでもない、ノーマルな普通の女の子が、フィスト調教されていくのを撮った完全ドキュメントだ!! その痛がり方、汗ダクに苦しむ姿が、妙にエロかった。
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女囚拷問 前乃菜々

菜々ちゃんがビデオ撮影は2024年12月いっぱいと決めた中で、TOHJIRO組での最後の撮影は「女囚拷問」を希望したのは、少し驚いた。SMの中でも「女囚拷問」が一番痛くて辛いからね。今回の「女囚拷問」の撮影の縛師が奈加あきらさんになった。奈加さんとゴールデンコンビで「女囚拷問」をやるのは、12年ぶりになる。エンディングのイメージの駿河問いで石をぶら下げるイメージからの撮影になる。格子戸の前に大量の雪を降らし、菜々ちゃんが駿河問いの格好で石ぶら下げて撮影開始だ!! 朝一番の駿河問いのポーズだけで、かなり体力を奪われたと思う。次にパッケージ撮影。菜々ちゃん初めての三角木馬責め、女囚着で凄く似合っていた。昼食休憩の後、一気に「女囚部屋、緊縛開脚拷問股縄責め」から「三角木馬責め」まで撮影した。やっぱり菜々ちゃんは泣く演技やらせたらピカ一だぜ!! でも、三角木馬責めでは相当恥骨が痛かったらしい。いよいよ次は菜々ちゃんがどうしてもやりたかった「石抱き拷問」だぜ!! 今回の石抱きの石は、何年か前に、奈加さんが制作した奴で、一個の石の重さは、楽に10kgはある。それを4個乗せるんだから、拷問だ!! 菜々ちゃんの石抱き拷問、醤油責め、かなり強烈だった。足の脛がフランスパンみたいにガタガタになり、あまりの激痛になかなか立ち上がる事ができなくなっていた。最後は、逆さ吊りして、大量水責めやって、菜々ちゃんのSMの旅は終わった。菜々ちゃんは4年前にSMナイト初参加した時に、先輩の演目で「石抱き拷問」をみた時に、いつかやりたいと思ったらしい!! 菜々ちゃん、本当に4年間も、M女軍団でSM頑張ってくれて、ありがとうね!!
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妹M少女 雫月心桜

心桜の事は、今年ドグマで2本撮ってきた。「M検定試験」「淫虫の家」そして、今回3本目のテーマは、ずっと彼女が望んできた初緊縛SMをやらせる事だった。KIM監督の「淫虫の家」見て一番感じた事は、心桜は自分自身に近い設定があると、役に入り込む事が出来て、普段苦手なのに、ドラマの世界では意外に感情を出せた事だった。多分、ありのままの素の状態で縛師との緊縛調教を始めると、あまりの緊張感で固まってしまう可能性もある!!少し歪んでいる兄妹の近親相姦のドラマ構成を作る事にした。兄は3年前に母親とケンカして出て行った。その兄の帰りをずっと待っている妹の心桜!!兄は、妹の心桜が中学の途中から学校へ行けなくなり、人と口も利かず、リストカットする様になった事を凄く心配した。たまたま見たSM雑誌の素人投稿欄にひきこもりで、リストカットしていた女の子が縄で縛られたら心が開放され、明るくなった」の文章を読んで、心桜の事も治してあげたい。開放したい兄は東京へ行き、一流の縛師の先生に弟子入りして、3年間緊縛の勉強をする。一人前になり、縄で縛れるようになった兄が3年ぶりに帰って来る!!ドラマの内容はそんな感じだ。ドラマ部分の外ロケを終わらせてスタジオでのドラマシーンを撮っていると、縛師の天馬ハル君が来てくれた。休憩時間に心桜の事を天馬君と話し、天馬君に心桜の身体の具合を見てもらい、一度ドラマパートを中断し、軽く稽古がてら天馬君に縛ってもらおうと心桜に言った。勿論最初は心桜は緊張したと思うが、天馬君の縄が入ると、心桜はどんどん良い顔になっていった。M字宙吊りで空中に浮く事も出来た。30分ぐらいの緊縛調教が終わり、縄をほどかれている心桜にそのままインタビューすると、ずっと念願だった縄の世界やれた達成感からなのか、最高の笑顔がいっぱい出た。再びドラマの緊縛パートに戻り、ドラマシーンも、かなりの兄との長芝居も見事に演じ切り、もう一つ別の縛りを天馬君にお願いした。海老反りで宙吊り、長い時間じゃなかったが、心桜は見事にやりきり、バラ鞭で尻にあざが出来るほど叩かれ、蝋燭プレイで大泣きした!!今回の「妹M少女」は、兄とのドラマを軸にして、心桜が初の緊縛を経験していくドキュメントとをうまく融合させて、ドキュメラマになった!!今後、更に本人がSMが好きなら鍛えていけば素晴らしいSM女優になれる要素はいっぱい感じる雫月心桜だった。本当に、本人の念願が叶ってよかったぜ!!
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緊縛ラプソディー 塩見彩(GTJ-158)

2025年、塩見彩がドグマ専属女優4年目に突入した。2020年コロナウイルス感染が世界中に広がり、人々を恐怖に陥れた年に塩見彩は、どうしてもSMがやりたくてAVデビューする。2020年、10月どうしてもガチンコのSMがやりたかった彩は初めてTOHJIRO組で縛師鵺神蓮と「串刺し拷問」を撮った。あれから4年4ヶ月の月日が経ち、今回の「緊縛ラプソディー」で塩見彩はTOHJIRO組出演40本目という大記録を打ち立てた!! 彩は言う。もし、縛師の蓮さんとの出会いがなければ、絶対に今の私はいなかった。TOHJIRO組での撮影を通じて知り合い、それから撮影以外でも定期的に鵺神塾に通い緊縛の稽古をつけてもらって来た彩。今回の作品はこの4年、2人が歩んできた緊縛SMの道を再認識させ、更に深い世界に導くSM作品になったと思う!! 「緊縛調教Iは、オール緊縛責め」鵺神蓮の狂気!!緊縛愛が究極の縦吊り、間(HAZAMA)吊りを生んだ!! 縄で容赦なく責め続ける鵺神!!空中で次から次へと縛りを変えて責め続ける。その緊縛の痛み、苦しみを噛みしめて貪っている彩。緊縛マニア、絶対に永久保存版にして欲しい!!緊張感がガチガチに伝わる強烈な縄の世界だ!!」「緊縛調教II」美しいゴールドと黒の着物姿の彩が平台の上に正座している。彩の両腕に竹を抱えさせて縛り出す鵺神。竹抱え縛りで、着物をはだけさせ、蝋燭責めをする鵺神蓮。蝋燭を乳首、尻、股間に立たせられて、イキまくってしまう彩。次に竹を外して着物を脱がせ全裸にし、竹鞭で力一杯彩を打ち続けていく、鵺神蓮。彩の尻が一瞬でアザだらけになっていく。その究極の痛みの中でイキ狂ってしまう彩、失禁する!! Iの静寂の緊縛責めからIIの打撃系の竹鞭責めでの動のリアクション。「緊縛ラプソディー」は、4年間の絶対的な、2人の信頼関係なければ出来ないSMの世界だった!